Priest×Crusader(GX)
基本
 クルセが前を歩きプリは後ろをタゲが移らないようについていきます。GX前に余裕があればサフラをいれます。あとはヒールをしっかりと。GX10で確殺できない敵がいる場合はLAを入れるのも効果的。クルセのSPの負担軽減になります。ディレイにはくれぐれも注意です。ヒールできなくて死んではどうしようもないので。IMをかければGXダメージも増加します。クルセはMHPが高く被ダメも低いのでキリエが有効です。また自分にもキリエをかけておくと擦りやすくなります。GXクルセはヒールをたくさんしなければなりません。プリのSPが不足しがちになります。INT装備でMSPやSP回復力を高めておきましょう。

騎士団1
・装備
 盾はタラ盾。プリはタゲを持たないのでそれほど硬くなくてもいいですが、深淵のBDSで一撃死しない程度のDEFとMHPはほしいです。自分にタゲがくることもありますので。深淵にタゲられた場合は厄介です。自分がタゲを持っていてもGXクルセにヒールがしっかりできる余裕がほしいです。自分のステと相談して装備を整えましょう。DEFは50以上、MHPは5kくらいはほしいです。その上でINT120が維持できるとSP的にも安定します。レベルが低いうちはVIT装備とINT装備のバランスをとることが大事です。またハイドクリップを持っているとタゲを移しやすくて便利です。

・戦法
 レイドアチャのCAはレイドアチャの周囲3セル以内にいるとニュマでは防げません(ニューマ検証参照)。GXの範囲ギリギリの射程4でGXを撃てばいいのですが、狙いにくいのでキリエを使いましょう。キリエがかかっていればCAで飛ばされません。
 クルセが移動する際にはくれぐれも進行方向に自分がいないように気をつけましょう。本がいた場合移ってしまいます。自分が敵にタゲられた場合はハイディングで移しましょう。周りに人がいないことを確認してから使用します。ハイドできない場合は無理矢理GX内に移動するか、タゲをとってもらいます。本は擦れるのでプリが動いて移しましょう。レイドは殴ってタゲをとってもらうときはプリは動かないように。動くとタゲが移りにくくなります。シールドチャージでとってもらうときは壁際にいると敵が飛ばなくてタゲが移らないので壁から離れたところにいましょう。
 深淵がきた場合プリはBDSが当たらない範囲に立ちましょう。自分がタゲられた場合は深淵だけとってもらいカリツをGXで倒してもらってから移動します。自分が硬くて余裕があるなら、カリツを預かっておきましょう。取り巻きカリツは経験値ドロップなしな上、深淵は単体の方が倒しやすいです。


城2
・装備
 基本的に騎士団1と同じです。カリツ盾がある場合は持ち替えましょう。禿は擦りやすいのであまり必要ないかもしれませんが複数いるときは移しづらくなるのであれば便利です。

・戦法
 基本的に騎士団1と同じです。禿は擦れるのでプリが動いてタゲを移しましょう。禿はASPDが早いので攻撃を受け始めると移動しにくくなります。城では常に自分にキリエをかけておくと擦りやすくなります。禿や本など痛くて移りやすい敵が多いのでクルセの進行方向にいないように心がけましょう。
 禿がインティミを使ってきます。クルセは囲まれたときなど殲滅に時間がかかってしまう場合があるので飛ばされる可能性が高いです。インティミはキリエで防げるのでこまめにかけましょう。