Priest×Hunter
基本
 プリが前衛となってタゲを取っていきます。DS前のLAと弓ダメ上昇のためにイムポを常時かけるのがポイント。グロリアで鷹も飛ばします。キリエも常時かけてあげましょう。こまめにかけていればノーダメージで狩りができます。タゲも擦りやすくなります。MH時の保険にもなるでしょう。

城2
・装備
 基本的な精錬防具とタラ盾、イミュンは必須です。カリツ盾があれば持ち替えて使用するといいでしょう。レイドが多いときはタラ、禿が多い場合はカリツといった感じです。くれぐれも持ち替え忘れに注意です。鎧はレイドや深淵の闇属性攻撃対策にイービルセイントがオススメです。DEFは50以上あればいいかと思います。ALL+7でDEF60になると十分MHに対処できます。DEX型だとDEFがある程度高くないとつらいかもしれません。緊急用の白Pを10〜20個持っていくのも忘れずに。

・戦法
 禿と本はHITが高いので積極的にプリがタゲを持ちます。禿にはLAを入れて禿弓土矢DSで即殺してもらいます。MH時ハンタに禿のタゲがいきLAを入れる余裕が無い場合は呪いブレスをかけましょう。本は暗闇攻撃をしてきます。ハンタが暗闇になると回避率が下がり一気に被弾するためすぐにキュアをかけましょう。「ぴぴ」という音が聞こえたら暗闇です。カリツのスタン攻撃もあるのでリカバリーの用意も忘れずに。
 キリエは常時かけます。暇なときにこまめにかけ直しましょう。禿にタゲられたときもノーダメージでDS即殺できます。呪いブレスをかけずにLA→DSで倒せます。また暗闇になったとき少しの間の保険にもなります。
 レイドアチャのCAは厄介なのでLADSで即殺しましょう。ニュマは基本的にはらないほうが無難です。ハンタの攻撃が当たらなくなるので邪魔になることが多々あります。即殺できないときは呪いブレスをかけるといいです。
 深淵を発見した場合ははじめにハンタがタゲってプリが深淵本体のタゲを取りましょう。カリツは最初のタゲから移りません。
 ハンタは基本的にMHに強いほうではないので、MHを発見しても突っ込まないようにそろーりと進んだほうが賢いです。欲張って突っ込むといいことありません。
 禿がインティミを使うので禿を優先して即殺すること。インティミはキリエで防げるのでこまめにかけましょう。ハンタがタゲられた場合は呪いブレスをかけてインティミ自体を回避するのもありです。
 アリスがディスペルを使ってきます。覚醒も切れてしまうのでアリスのタゲはプリがとったほうがいいでしょう。

監獄1
・装備
 カリツ盾があるとリビオのSBのダメージが軽減できるので便利です。鎧はある程度のMHPがたもてているなら(囲まれたときにSBを食らっても死なない程度)闇・不死属性攻撃対策にイービルセイントがおすすめです。

・戦法
 リビオのSBはMHPの低いハンターだと一撃死することもあるので95%回避(Flee223)できない場合は呪いブレスと万が一のためにキリエをかけるように心がけましょう。またはアンクルを置いて狩るのが一番安全です。インジャスのSBもあなどれないのでキリエは常時かけておきます。余裕があればデビーナでSB封じも有効ですがディレイが長いので気をつけましょう。リビオはVITが高いのでかかりにくいのが難点。
 リビオが混じったMH時は敵をうまくまとめてBBしてもらうといいです。プリが耐えられない場合やハンタのSPがないときはアンクルやサンドマンを使って敵を足止めします。アンクルは効果時間が短いのでサンドマンのほうが安全です。眠らせたら一発だけ殴って敵を引き寄せて一体ずつ確実に倒していきます。鷹が飛んで全部起きてしまうこともあるので。MH時はインジャスを最優先で倒します。インジャスはSBの頻度も高くASPDも早いので厄介です。リビオは殲滅に時間がかかるのであとにまわします。ハンターフライは一発殴ればタゲが移るのでプリから剥がしておくといいでしょう。

ニブルヘイム
・装備
 ギョル渓谷の方に行くならカリツ盾がないとロリルリのダメージがきついです。鎧はMHPに余裕があるならイービルセイントで。

・戦法
 MH時はここの敵は一発殴ればタゲが移るのでハンタが一体ずつタゲをとって確実に倒していきましょう。むやみにDS乱射するとタゲがハンタにいきすぎて死ぬことがあります。また一発だけ殴って敵を寄せてから攻撃しないと鷹が飛んで敵が一気にハンタに集中してしまうこともあります。一発で鷹が飛ぶこともあるのでDSでとったほうが安全。ハンタにタゲが多くいった場合は呪いブレスをかけると安全です。(ブラッディ除く)またロリルリはプリが柔らかいときや硬くても複数いると結構痛いのでハンタにとってもらって呪いブレスをかけておくといいでしょう。ブラッディは殲滅に時間がかかるのであとまわしに。他の敵を確実に一体ずつ倒して数を減らしていきましょう。